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【省エネ対策】 ”冷房費・暖房費の節約等に効果を発揮します! |
空調費を30%以上削減します |
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室内への熱侵入の71%以上は窓・ドアからです。 「夏の外から入る暑い熱と冬の外に逃げる熱を断熱する対策」 をお考えください。
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エコ対策として窓の遮熱・断熱性を向上 |
フィルムは金属や樹脂が多層積層されています。これにより日射熱 を効果的に反射し日差しの暑さを和らげるとともに断熱性能もアップ。 省エネ対策に効果的です。 省エネ効果34% |
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有害な紫外線をしっかりブロック |
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窓からの紫外線対策は、健康面だけでなく大切なインテリアを褪色 劣化から守るためにも有効です。 有害な紫外線をしっかりブロックします。 SPF50+以上 |
ガラスを強化して防犯性能をアップ |
強靭なセキュリティフィルムは故意によるガラス破壊に対しても容易 に貫通できない強度で被害を未然に防ぐことができます。 ガラスを強化し、防犯性能を高めます。 侵入防御率99.9%以上 |
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ガラスを補強して防災に備える |
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不意のガラス破損時にも破片の飛散を防止します。ガラス片による 二次災害を防ぎ、避難経路を確保することができます。 飛散防止率98.6% |
外からの視線をシャットアウト |
近隣からの視線が気になる窓にはマジックミラー効果で外からの 視線をシャットアウトできるプライバシープロテクションおすすめです。 カーテンやブラインドのように室内からの視界を妨げないから眺望も 楽しめます。 ミラー効果62% |
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窓を安全で快適に |
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ライフガード・ウィンドウフィルムは窓を安全・快適にアップグレードす る室内環境改善素材です。窓ガラスの機能をを高め、省エネ効果や 紫外線予防のほか、防災・防犯対策にも優れた効果を発揮します。 ガラスに貼るだけの簡単リフォームで安心と快適をお届けします。 |
省エネ効果を体感 |
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【熱遮断体感器】
熱遮断体感器とは上部から白熱灯を照らし、ガラスの下の温度を体感するものです。 片方に省エネフィルムライフガードを貼り温度の違いを体感してみました。 違いはすぐ分かります、展示会や代理店(全国の代理店へ)でお試し下さい。 (体感だけでなく温度計で温度の違いも表示されます)
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地球温暖化、CO2の増加にある昨今、建築物に対しても 例外なく省エネ指導、規制が引かれつつあります。 建物の省エネ対策としては様々な製品、商品があります が、当社のフィルムは防犯及び防災機能に加え、省エネ 効果もプラス。ランニングコスト面や機能性等から、 当社のフィルムの位置付けは極めて上位にランクされる 商材です。 多種・多様な商品、製品の氾濫している現在、今後益々 需要の拡大に伴い、今一度本質を見据え、安全(防犯・ 防災)で、快適(冷暖房費コスト削減)な生活とCO2削 減等による地球環境の保護貢献出来るフィルムが 「ライフガード」です。 |
施工状況報告 ※写真のフィルムはライフガードではありません |
○現 場・・・合同庁舎 ○内 容・・・沖縄という土地がら非常に暑さと紫外線が厳しい為、熱遮断フィルムを貼りました。 ○状 況・・・貼った当時はよかったのですが、2・3年経つと写真の様な状態になりました。 当時は薄いフィルムしかなかったので施工してもらったのですが、これでは張り替えなければ なりません。次回はライフガードのLGEに是非かえたいと思います。 |
高耐久性と長期効果の持続により、ランニングコストを確保するフィルム |
このライフガードフィルムは、その機能と効果を持続する特殊蒸着タイプと特種ハードコート処理で構成されている為、長期の効果を持続し、特に張り替えによる余計な経費を抑え、省エネ効果による経費削減に貢献します(30%以上の省エネ効果が得られます)。又、染色したものや吸収剤のみを使用したフィルムは約2年程で徐々に劣化し、その効果も維持できません。しかし当社のフィルムは、10年保証にて対応します。 |
「京都議定書」の推進=世界的な動向 |
先進国全体の温室効果ガス(二酸化炭素等)の排出量を2008年から2012年までに1990年の水準よりも少なくとも5%削減することを目的として、先進各国の削減目標を設定し、日本は6%削減を世界に約束した。 |
省エネ対策の現状 |
ビルのエネルギー使用料の状況は、ビルの用途、規模、構造、地域等によりいろいろと異なります。例えば、給湯・衛生用等は病院、ホテル、健康用施設等で高い比率を占めていますが、事務所ビルではごく僅かです。又、空調用をみても、冷房用、暖房用の比率が九州地区と北海道地区等地域によって使用量が変わっているのが実態です。しかし、一般的な事務所ビルの使用用途比率は空調用40%、照明・コンセント用36%で残りが昇降機、衛星、その他の動力です。他のビルについても、空調と照明・コンセント設備が大きな比率を占めることに変わりなく、この2つの設備に省エネ対策の重点をおくことが効果的といえます。 この冷暖房用エネルギーの消費は開口部の断熱化で大幅に削減することが可能です。 地球環境問題への国際的対応の観点からも省エネルギー化が強く求められる今、オフィスにおけるこの莫大なエネルギー消費を出来る限り削減することが大きなポイントとなります。冷暖房用エネルギー消費を低減させるためには、夏季の外部からの日射熱の流入による冷房負荷を、又、冬季には外部から冷気の侵入による暖房負荷を減らす必要がありますが、その役割を担うのが、開口部(窓ガラス)の断熱化に優れた効果を発揮する「ライフガード」フィルムです。 |
高耐久性と長期効果の持続により、ランニングコストを確保するフィルム |
このライフガードフィルムはその機能と効果を持続する特殊蒸着タイプと特殊ハードコート処理で構成されている為、長期の効果を持続し、特に張り替えによる余計な経費を抑え、省エネ効果による経費削減に貢献します。又、染色したものや吸収剤のみを使用したフィルムは約2年程で徐々に劣化し、その効果も維持できません。しかし当社のフィルムは、10年保証にて対応します。 |
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