防犯 窓 窓ガラス 防犯フィルム 横浜市の一会建設:メイン画像

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  【施工の流れ】”採寸したらフィルム発注、会社でカット、それから現場!

 @採寸(ガラスの寸法を正確に計測)、見積りを致します。

 Aフィルムカット(あらかじめ採寸した通りにフィルムをカットしてから
  現場に向かいます。)

 B施工現場へ到着後、養生します(ガラス周りの床や壁が濡れないように)

 Cガラスの洗浄(専用の洗浄液や道具を使用して汚れや油をきれいに落とします)

 Dフィルムの貼り付け(ガラス部とフィルムに水分を噴霧し仮接着します)

 E位置調整(フィルムの貼り付け位置を決めます)

 F水抜き作業(フィルムとガラスの間の水分を抜きます)

 G養生撤去(養生に使った資材等を片付けます)

 H仕上げ(作業スペースを現状回復します。
  汚れやゴミ、残留水分がないか確認します)

 I完了(資材を片付けて、全てチェックします)


 ■再チェック
 ※施工の翌日にフィルムの水抜き等再度チェックに伺います

防犯フィルム「ライフガード」取扱説明
 
■普段のお手入れ
普段のお手入れは、掃除のときにハタキをかける程度でよいでしょう。月に1度くらいはお湯でしぼった雑巾で拭いておけば、汚れの防止にもなります。汚れがひどい場合は、中性洗剤を希釈した液を柔らかい布にうけ汚れをふき取ったあと、洗剤が残らないよう水拭きします。

■養生期間
施工直後は、水泡や白濁がみられることがあります。これはフィルムとガラスの間に残留した水分によるもので時間とともに乾燥消滅します。無理にこすったり押さえたりすると透明感を損なうことがありますので、水分が蒸発するまで触らないようにして下さい。また、水分が完全に乾くまでお手入れは控えてください。完全に乾燥するには30日ほど必要です。気候や日当たりなど設置状況によっては養生期間が長くなることがあります。


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